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「幸せになる勇気」を読むあなたへ(岸見一郎, 古賀史健 著「嫌われる勇気」の続編)

2016.5.6 更新

「嫌われる勇気」の続編、「幸せになる勇気」について。

 

発売の1ヶ月以上前にポストした内容でしたが、今でもたくさんアクセス頂いているので、少し内容を更新しました。 

この記事は「嫌われる勇気」について、振り返った内容になってます。「嫌われる勇気」をまだ読まれていない方は、是非そちらから読んでみてください。

 

目次

 

1.「嫌われる勇気」から2年

「嫌われる勇気」を初めて読んだのは2年前のこと。もともとアドラー心理学に興味はあり、おおまなか内容は知っていたものの、かなり理解しやすい読みものになっていて、その内容に衝撃を受けました。

自分は、うまくいかないことや悩みごとがあると、この本を読み返すようにしています。もうかれこれ30回くらいは読み返しています(ポイントだけの拾い読みですが)。

今だに売れ続けているようですが、その中での続編「幸せになる勇気」の発表です。
あれ以上に何を伝えてくれるんだろうと楽しみで、発売後すぐに読みました。アドラー心理学を知る人が一人でも増えれば、という気持ちで下記リンクを貼りましたが、皆さんも読まれるかどうかは皆さんの課題ですね(アドラー的に)。

本Blogの別の記事で「幸せになる勇気」から学んだことについてもまとめてますので、興味があればご参考くださいませ。

 

2.「嫌われる勇気」というタイトルの違和感

「嫌われる勇気」というフレーズは何度も出てきたものの、伝えたい(だろう)内容を考えると、タイトルとしてはどうだろう??という、ちょっとした違和感がありました。ウケ狙いで出版社がつけた感じを受けたのです。(岸見さん、勝手な感想でごめんなさい)

そして今回は「幸せになる勇気」というタイトル。「嫌われる勇気」の中には、次のような記述でアドラー心理学を説明してありました。前作から本当に著者がつけたかったタイトルはもともと「幸せになる勇気」だったんじゃないかと想像してしまいました。

アドラー心理学は、勇気の心理学です。あなたが不幸なのは、過去や環境のせいではありません。ましてや能力が足りないのでもない。あなたには、ただ"勇気"が足りない。いうなれば「幸せになる勇気」が足りてないのです。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

3.「嫌われる勇気」から学んだこと

「嫌われる勇気」から学んだアドラー心理学を自分なりに簡単にまとめてみます。

まとめると、人生の指針は「他者貢献」であり、そのために「他者との課題を分離した上で、共同体感覚を持って他者と関わっていく」ということになります。そして人生とは、連続する刹那であり、その時その時で、人生は常に完結しているということ。目標だけを大事にしすぎると、その目標を達成できない限り人生はいつまでも不完全なのもになってしまう、と。

この本から学んだことは、まさに"今"を、貢献感を持てるように、全力で自分を受容し、他者を信頼して生きる。常に"今"をスタート地点として生きていこうよ、ということです。「嫌われる勇気」は最も好きな本といっても良いくらい大好きで、素晴らしい本だけに記事を書くのは少し躊躇いましたが、勇気を持ってブログを書いてみた次第です。自分がよりアドラー的に生きられるようになった時に、またこの本についての自分なりの解釈を書きたいと思います。

 

4. 関連記事

「幸せになる勇気」から学んだことは、下記をご参照くださいませ。

 

幸せになる勇気を読む前にこちらもどうぞ。

 

親孝行のアイデア出しを行いました。何をしてあげたいか、という視点で考えてます。

 

アイデア出しの方法はゼロ秒思考のメモ書きでやってます。

 

 「幸せになる壁」も存在しているように思います。何事も一元的になるな。