Sizzleがはしる

ブロッコリーをよく食べる人のブログ

MENU
SPONSORED LINK

書籍「あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか(津田久資)」から学んだこと--バカの壁を突破して発想を広げる

発想を広げるためにはどうすれば良いの?
書籍「あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質」では、発想の広げ方を学んだ。
本書を読んで、当たり前と思えることしか書いてない。と思ったら、既にバカの壁を抱えているのかもしれない。 あなたは、次の5つの「?」を「!」に変えることがえきるだろうか。それは書いて考えて実践するほかないだろう。 

 

目次

 

1. アイデアを顕在化させる唯一の方法は?

人が考えているかどうかを決めるのは、その人が書いているかどうかである。 アイデアを引き出すとは、アイデアを書き出すことに他ならない。 あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質

やはり、書くこと。最近読んでいる考える系の本、どの本にも共通している。みんな書いてるんだな。ということを書いているなう。 

2. 「バカの壁」とは?

「壁」というのは思考の対象となっている範囲(こちら側)となっっていない範囲(向こう側)を隔てるもの、「バカ」とはその壁が「見えていない、意識されていない」ということを意味している。

あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質

思考のモレ、というのはこのバカの壁の先にある。バカの壁を意識することは、思考のモレをなくし発想の幅を広げる上で重要である。

 

3.「論理思考」の本質とは?

論理思考の本質とは、言葉が本来持っている境界線としての機能を最大限に発揮させて発想を広げ、競合が見落としているアイデアを引き出すこと
あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質 

論理思考には①筋道を明確にして考えること、②言葉を明確にして考えることの2つがあるが、著者がより大事だと考えているのは後者。言葉という境界線で世界を分けていくことで、バカの壁が入る余地をなくすのである 。

4.「フレームワーク」の本質は?

いわゆるビジネス理論として紹介されているほとんどのフレームワークの本質はチェックリストである。

 あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質

MECEに情報を整理して、バカの壁に気づくためのチェックリストである。アイデアとフレームワークは別次元のようで、実はフレームワークはアイデアの発想を広げるための助けになる。ただし万能ツールではなく、単にバカの壁に気づくためのチェックリストであることを忘れてはいけない。

5.「本当によく考えたか」を評価するためには?

フレームワークを利用してMECEに情報を整理した際、下記を自分に問いかける。
直感だけで発想したときよりも、発想が広がっているか?
 あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質

直感よりもアイデアが広がれば成功。

 

[おまけ] 情報収集前に結論仮説を立案したか?

情報収集をしようと思ったら、まずは結論仮説をはっきりとした形で顕在化(=言葉化)させるべきなのである。
あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質

ひとまず情報収集しようとしてはいけない仮説を立てた上で情報収集を行わないと、そこにもバカの壁が入り込んでしまい、本来集めるべき情報を漏らしてしまうことになってしまう。