Sizzleがはしる

ブロッコリーをよく食べる人のブログ

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書籍「エッセンシャル思考(グレッグ・マキューン)」から学んだこと

「できる」せいで「やらなくては」が増えていくストレスを抱えていないだろうか

 

この言葉にハッとした、社畜状態のあなたに告ぐ。

書籍「エッセンシャル思考」を読みましょう。
すでに読んだ方は再読しましょう。
私は、完全に非エッセンシャル思考です。社畜です。
エッセンシャル思考が今すぐ必要です。

 

エッセンシャル思考とは

著者が冒頭で述べている3つの真実をまず引用します。

「やらなくては」ではなく「やると決める」

「どれも大事」ではなく「大事なものはめったにない」

「全部できる」ではなく「何でもできるが、全部はやらない」 

エッセンシャル思考とは、本当に大事なことを見極めて、パフォーマンスを最大化する、ということである。本書には、それを実行していくための手助けとなるアドバイスが書かれている。

 

エッセンシャル思考になる

以下ではぐっときたポイント、格言などを引用する。
引用ばかりになってしまったが、仕事で非エッセンシャル感を感じた時に思い出したいものばかりだ。

 非エッセンシャル思考のままだと...

自分で優先順位を決めなければ、他人の言いなりになってしまう。

選択

選ぶ能力は誰にも奪えない。ただ、本人が手放してしまうだけだ。

ノイズ

ほとんどあらゆるものは、徹底的に無価値である。
byジョン・C・マクスウェル 

 トレードオフ

完璧な答えなど存在しない。あるのはトレードオフだけだ

byピーター・ドラッカー

見極めるための孤独

深い孤独がなければ、まともな作品は作れない

byパブロ・ピカソ

選抜

絶対にイエスだと言い切れないなら、それはすなわちノーである。

拒否

急に決断を迫られた時、その場で正しく本質を選ぶのは難しい。自分にとって本当に重要なことを明確にしない限り、私たちは葛藤に対して無力なままだ。次々とやってくるタフな選択から私たちを守ってくれるのは、「自分にとって本当に重要なのはこれだ」という確信である。

あらゆる依頼を断れと言っているわけではない。本当に重要なことをやるために、本質的でない依頼を断るのだ。肝心なのは、絶対にやるべきこと以外の全てに対して、上手にノーと言うことである。 

うまく依頼を断ることは、「自分の時間を安売りしない」というメッセージになる。これはプロフェッショナルの証だ。

キャンセル

この世のトラブルの半分は、イエスをいうのを焦りすぎ、ノーをいうのを渋りすぎることからくる。
byジョシュ・ビリングス(作家)

バッファ

エッセンシャル思考の人は、思わぬことは起こるものだと知っているから、あらかじめ何かが起こることを想定して予定を立てる。

削減

エッセンシャル思考の人は、仕事を減らすことによって、より多くを生み出す。

集中

エッセンシャル思考の人は今ここに集中する。クロノスよりも、カイロスを生きる。昨日や明日ではなく、今この瞬間に何が大事かを考えるのだ。

 

最後に

本書が言うように、人生の分かれ道に直面したら、自分にこう問いかけようと思う。
「本当に重要なのは何か?」
それ以外のことは全部捨てる。