Sizzleがはしる

ブロッコリーをよく食べる人のブログ

MENU
SPONSORED LINK

書籍「人に強くなる極意 (佐藤優)」から学んだこと

人間の悩みは、全て対人関係の悩みである。と、心理学者アルフレッド・アドラーは言う。

どんな相手にもぶれず、びびらず対峙できれば良いが、それができるとは限りません。

書籍「人に強くなる極意 (青春新書インテリジェンス)」からは、ぶれず・びびらず生きるために大事なことをいくつか学んだ。

なるほどと思った3つを紹介します。

 

 

びびらない

びびらないためには相手や対象を知り、相手の本質や意図を見極めることが重要です。外交の世界では「相手の内在的論理を知る」という表現をします。相手の価値観はどのようなもので、どんな意図と論理で行動しているのか。それがわかれば、相手が何を言おうが、どんな威圧をしてこようが、冷静に対応できる。

確かに、よくわからない人にビビる傾向があると自分でも感じます。話してみて、相手の意図が分かってくると、怒られても怖さは感じないですね。びびり局面になればなるほど、相手をまずは知るところから始めていきたいです。

 

断らない

若い時期は「断らず」に仕事をこなして信頼を勝ち取ってくと良い、という旨の内容が書かれた後で、以下のことが書かれている。

たくさんの仕事をこなす上で大切なのが、「明日できることは今日やらない」という原則に立つこと。

これは本当に納得。明日できる雑用まで今日やってしまうと、仕事に際限がなくなってしまう。仕事の優先順位をきちんとつけて、今日やるべきことのみに力を注ぐ必要がありますね。

 

あきらめない

「あきらめない」という気持ちがそうした客観的な判断力を失わせ、頑なになり、「執着」になると、自分にとって決してプラスになりません。今の自分の頑張り、「あきらめない」気持ちを冷静に見つめ直して、それが執着になっていないか、まずは見極めることが大事です。

サンクコストの意識ですね。常に、今ここを出発点にして、客観的に自分の気持ちを見つめ直していきたいです。

 

読んでみては?

人に強くなる極意 (青春新書インテリジェンス)

人に強くなる極意 (青春新書インテリジェンス)