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女性活用の違和感

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女性活用という言葉に対する違和感。

書籍「10年後、生き残る理系の条件」から下記を引用する。

「女性活用」で抱く違和感は、女性が働き続けることが、あたかも「女性のため」のようないい方がされること。同じ場所に留まることがリスクになった今、共働きをしながら、仕事、家事、育児を男女で分担することこそが、男性にとってもリスクが少ない生き方ではないでしょうか

なるほどなぁと思った。
女性活用は、女性のためというわけではなく、家族のため。

自分が結婚に踏み出せない理由もこの辺にあるのかもしれない。
自分の将来の仕事に不安がある中、共働きで支え合える環境があれば、お互いに大きな心の安定が訪れる。どちらかが突然職を失ったり、働けなくなっても、食べていけるから。

そればかりではない。最も重要なことは、お互いにチャレンジができる。このチャレンジへの後押しはとても大きいと思う。日本における「女性活用」「女性活躍社会」の大きな意味は、日本人がもっと大きなことにチャレンジできるための基盤作りと言えるのかもしれない。

そういった後押しがあれば、自分のような結婚躊躇い層も結婚するようになり、結果的に更に経済にとってプラスに寄与するんじゃないかなと思う。「女性のため」ではなくて「みんなのため」の政策として、どんどん推進して行って欲しいと切に願う。

一億相互活躍社会へ。相互活躍っていうとなんかわくわくするね。

 

リンク

10年後、生き残る理系の条件

10年後、生き残る理系の条件